noob日記

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23日は埼玉のZEEKへ、仲間と六名で参加。


インドアフィールド大好きな自分はオープン時から非常に気になっていたフィールドでしたので、一週間くらい前からソワソワしてしまいましたね。

参加者は50名くらいで、午前中は二階フィールドのみだったのでけっこう人数バランス的にキツキツだったなぁと。
相手チームに終始圧倒されていましたが、後半の一階も織り交ぜてのゲームになりようやく対等なゲーム展開になりましたね。
開幕ダッシュで嫌がらせしに行ったり一階をちまちまクリアリングしたり、相手との読み合いがなかなか肝でしたね、どこ行ってもそうだろうけど。
程よいローライト具合でライト付けてる人が多かったのも納得でしたね、ライト付けていって正解だった。
索敵能力と敵味方の識別能力、このへん自分はまだまだだなぁと痛感した次第です。

個人的には射撃精度もっともっと詰めていかないとダメだなというのが再確認できましたね、キチッとダブルタップでうまく仕留められたシチュエーションがちらほらあったので。
初実戦投入だったAKは思った以上に使いやすかったですね、けっこう動きまわったわりには腕にきてないし、自分のスタイルには合っているのかしれません。


地元army乙でした。


年明けはいつ初ゲームやれるかなぁ。  

タクトレだったり、フィールドもインドアや市街地を模したフィールドが好きなので、やっぱりライトは付けたい！
と思ってもクリンコフはレイルが無いのでどうしたものか、と悩んでいっそライト無しでもいいかな、なんて思いましたが、ダットサイトを載せるために付けたレイル、これを有効活用できないかなと思ったらありました、ちょうどいいライトマウントが。


だいぶ安く手に入ったシュアファイアのM300タイプとオフセットマウント。
マウントはハーレイストラテジーのレプリカ。
合わせて7000円くらいならまぁいいんじゃないでしょうか、と。
ライトは真っ暗な状態でも20m先までは余裕で明るく照らせるので文句なし。


ダットサイトをちょっと後ろに下げてライトを載せてこんな感じに。
思ったほど重くならず、取り回しも問題なし。
レイルが付いてないオールドスクールな鉄砲でもなかなかな雰囲気になったなぁと自画自賛。

東側の鉄砲に西側のパーツっていうちょっとチグハグな雰囲気、なかなか好みかも。  

クリンコフに手持ちのT1を載せて、ハイダーをNOVESKEのKX3タイプに変更して、とりあえず自分の色というか、イメージ通りな形に。


ありあわせ感がだいぶアレですが、これくらいの方が気楽でいいです。

大久保のMMSさんにてレンジをお借りしてゼロイン、コース設営していただいてクリアリング、カットパイをしながらの操作に徐々に慣らしをして、帰り際くらいにはまぁまぁ扱えるようになってきたかなぁと。

AKS74u、イメージしていた印象よりも扱いやすくてけっこう気に入ってしまいましたね。
集弾性も20mくらいなら余裕でヘッドショット取れるくらいは当たってくれるし。
一番気に入ったのがセミオートの切れの良さ。
ガスブロ並とはいかなくても、SCARよりも明らかにレスポンス良くて、タタンとダブルタップでもキチンと付いてきてくれます。
ハイダー変えたせいで音がけっこうデカくなって、リコイルもSCARに比べて肩に強めにガツンとくるので撃ってて気分も盛り上がります。
フィールド行ってもあまり見かけないですし、天邪鬼な自分にはなかなか合っているような気がしました。  

クリンコフ、買ってしまいました。
マルイの次世代。

買った理由いろいろあるけど、一番の理由はあのマガジンを前にパチーンって弾いてやるリロード、あれをやりたかったっていうどうしようもない理由です。
あとM4と同じくらいの重さで取り回しも良さそうで、カービンサイズだし体格的に合ってて中東に出稼ぎに行ってる人っぽい銃ってやっぱりAKかなっていうそれっぽい理由も後付で。

しかしこれ、構えてみるとなかなかいいですね、銃の薄い感じがひょいひょい取り回せてスイッチングもやりやすい。
サードパーティ製のサイトマウントあるようなので、それ付けてT1でも載っければもう文句無いですね。
AK-102だったらそのへんすごい楽そうっちゃ楽そうだけど、今時な銃はSCARとM4があるし、AKはオールドスクールな見た目の木目ハンドガードに細いグリップで使いたいってのもあったので、これはこれでいいのです。
ちょっとアイアンサイトは見づらいのでダットはやっぱり欲しいなぁと。

23日に今年最後のゲームをやりに行くので、こいつの本領発揮させてやれればいいなぁ。